有限会社 入船エンタープライズ




瞳: 「ライセンスがなくても、本当に、海底遺跡に潜ることができるんですか?!」

新嵩さん:

「できるよ。まず、浅いところで体験ダイビングをしてから、ボートダイビングで海底遺跡に行くんだよ。明日、海の様子がよければ連れて行ってあげようね。」

ジャックス・ドルフィン号で海底遺跡を見て、すっかり遺跡のとりこになった私。

「もっと間近で見てみたい!触りたい!」と思うあまり、海底遺跡へ、はじめてのダイビングに挑戦することに!
なんと恐れ多いことに、今日は海底遺跡を発見した新嵩喜八郎さんにご案内してもらえる、というのだ!!
 



おはようございまーす!
水着をきて、短パンとTシャツを着た姿でSAWESへ向かうと、インストラクターの優美さんがウエットスーツを用意してくださった。

「はい瞳さん。これを水着の上から着てくださいね」と、伸縮性ナイロンのウエットスーツを手渡された。

おお!これを着ると憧れのダイバーだ♪
(ものすごくきついウエットスーツ、そしてブーツにドキドキ・・・)


しかし・・・・ウエットスーツってすごい圧力。ムギュー。着るのにかなり苦労してしまった。

「こんなん着て潜るなんて、もしかしてダイビングってすごいヘヴィなスポーツ?」・・少々不安になってきた。大丈夫か?私・・・・。

午前中に、ホテル入船の近くの船の停泊所のあたりで体験ダイビングをし、3mくらいの深さに慣れたあとは、いよいよ本物のダイバーさんたちと一緒に久部良港へ向かう。

みんなで「祥太一世」号にタンクや器材を積みこんで、いざ出発!!
まずは、あの辺で体験ダイビング。どんな魚がいるのかな。
タンクをしょって、与那国島の海へそーっと入る。・・・・うわ!!なんて透明度!



海の入港口から外海へ出ると、波が高くて、ぐわん、とゆれる。右に海、左に断崖。与那国の海は、「男の海」だ。

外海に出ると、明るいブルーの海が待っていた!!
まぶしくて、海の底にある岩の色が船の上からでもちらちら見える。うわぁ、早く潜ってみたいなぁ!早くこの青の中に溶けてしまいたい!

見て見て!すごい、この青が見れただけでも感激!

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