祖納港・港湾工事 平成18年供用開始に向けて着々と進行中!

今回のケーソン据付により、後は二貫でケーソン終了の予定です。

■ What's ケーソン工法
 ケーソンとは、港湾工事において、岸壁となる大きな大きなコンクリートで出来た箱だと思ってください。
 陸上や大型作業船にてケーソンを作り、据付場所へ移動します。
 先に敷石を詰めておいた据付場所に到着すると、海水や砂等をケーソン(コンクリート箱)の中にいれ、
 海中に沈めていきます。
 裏込石でケーソンをしっかり固定した後に、最終的には蓋をするようにケーソンの上部をコンクリート打設します。
 ちょうどお風呂の湯船に蓋をするような具合です。

滑ロ尾建設のFD船がケーソンを乗せ久部良港より祖納に向け出港
FD船が祖納港入り口に到着
FD船に給水し船台を沈めていきます
ぷっかりと浮いたケーソンをタグボートで牽引作業開始
牽引中
牽引中
牽引中
FD船よりタグボートでケーソンを仮設置場所まで牽引作業中
仮設置場所に到着
海水を大型水中ポンプでケーソン内に給水し仮設置
ケーソンはこのように仮設置され、来年所定の場所に移動作業し設置されます
ケーソンを下ろしたDF船、排水をし元の状態に戻し、久部良に向け出港
滑ロ尾建設作業員のスピーディーかつ安全なチームワークで早々と作業終了
祖納より戻ったDF船、久部良の所定の場所に配置され、次のケーソン作業の準備