楠瀬海洋GIS研究所所長兼楠瀬土建代表取締役・楠瀬泰一郎氏が

高知県技術者協会講演にて、海底遺跡調査結果を発表されました。

 2006年2月28日 高知市文化プラザ かるぽーと9F 特別学習室にて

 高精度GPS・GISによる3D海底鳥瞰調査を
 海底遺跡にて行なった調査結果の発表をされました。


GPS・GISによる3D鳥瞰調査のシステムを講演
講演される、高知県技術者協会理事 (株)楠瀬土建代表取締役 楠瀬泰一郎氏   与那国島海底遺跡の模型をディスプレイ
測量航跡座標データおよび三角網計算データを照会 3次元立体鳥瞰図  
図面スキャニングを行い、背景図面とし3次元立体鳥瞰図を落としこむ。 等高線データを追加落とし込み GPS測量による深浅数値を入力
等高線データと測量データを合成 図面データから各地形の形状を作成  
スライス面積計算 面積計算対象外の範囲を無効値とする 範囲を確定させて後にスライス面積数量計算
  水面湖面ファイルを読込、3次元表示化  
これにより水面湖面を3D動画映像として表示 航空写真とテクスチャ合成し3D画像化 水底湖底からの水面(ウォーターライン)View表現
     
    海図および鳥瞰図・等高線・断面線・緯経度・水深データによるTAIXデータベース
ワイヤーフレームによるメッシュデータ化 さらに2等分割処理することで、滑らかな地形表現とし、より現実に近い表現処理が可能 朝・昼・夕などの光源設定
  傾斜角度の表現もTAIX測量データの得意分野です  
 
     
設置GPS・ソナー測定をパソコン上でチェックする楠瀬所長。  遺跡ポイントのダイビング目的にダイバーで賑わう。 各ダイビングポイントの詳細についても期待大。 水面下に展望室が設けられており、そこでダイバー目線で海底遺跡の観覧ができる水中観光船ジャックス・ドルフィン号。近い将来、こうした水中観光化にも大きく寄与することとなる。